2022年07月03日
夏期講習のご案内 ①
みなさんこんにちは。
ワンパーパスです。
今回は当塾の夏期講習のご案内です。

(月刊さるぼぼ 7月号)
対象となるのは中学1年生から3年生で、学年によって異なりますが1週あたり2回から4回ほどの通塾になります。
部活動等の兼ね合いもありますので、授業は夜間に実施いたします。
『中学1年生』 定員:若干名
・前期の中間テストを経験されたところだと思いますが、結果はいかがだったでしょうか。
「中学校のテストの出題形式や出題個所に戸惑った」
「普段の授業やテスト前学習へ取り組み方がわからず、思うように得点できなかった」
このようなお声を多く耳にします。
そんなわけで、1年生の部は前期の学習分野の問題演習を中心に、学習習慣の定着と学習方法の確立を目標とします。
それに、この時期はまだまだ学習範囲も少なく、定期テストで高得点を取るチャンスです!
『順位や点数を落としたくない!』
という気持ちはご自身のモチベーションアップにもつながりますので、休み明けの期末テストを目標にした学習プランとなります。
『中学2年生』 定員:大募集!
・毎年多くの生徒さんが、2年生の分野から苦手を感じ始めてその後大変苦労されています。
そして、重大な問題がこれです。
この時期は、学校生活にも慣れて部活動でも重要な役割を担う立場になる反面、まだまだ受験という意識も薄いことから、苦手を感じつつもそのまま放置してしまう方が非常に多いんです。
さらに、子供たちは前年度から何回かのテストを経験することで、良くも悪くも定期テストで大失敗しないコツを身に付けてしまっています。
例えば
「学校のワークを直前にやって解答を覚える」
「指示があった出題個所を覚える」
など。
もちろん、これだけで高得点が取れるものではありませんが、何となく点数を整えてしまうことがあります。
周りからみると、「今回はちょっと下がったな。。」くらいの印象しか持たないところ、実質的な学力は到底その点数に満たないといったケースが多く見受けられます。
そして、2年生後半から3年生の分野は今までの学習内容をベースにして進められていくので、いざ目に見えて成績が下降した時に、いったいどこから手を付けていいのかわからなくなる怖さがあるんです。
で、
ここのポイントは、
『実は本人は気づいている』
ということです。
つまり、生徒さん自身は、自分が今の範囲をあまり理解できていないということを知っているんです。
にもかかわらず、先にも書きましたような理由から、そのままにして時が過ぎているんです。
ですから、
『今誰かが気づいてあげられたら』
『今誰かが手を差し伸べられたら』
ワンパの中2夏期講習では、そんなことを念頭に置いて進めていく予定です。
そして、休み明けのテストでは、実力の伴った点数を獲得することを目標にします。
続きまして中学3年生は、、、、
もういい加減長くなりましたので次回にします。
でも、次回は出川さんの充電旅の反省会もしなきゃいけないしなぁ。
ワンパーパスです。
今回は当塾の夏期講習のご案内です。
(月刊さるぼぼ 7月号)
対象となるのは中学1年生から3年生で、学年によって異なりますが1週あたり2回から4回ほどの通塾になります。
部活動等の兼ね合いもありますので、授業は夜間に実施いたします。
『中学1年生』 定員:若干名
・前期の中間テストを経験されたところだと思いますが、結果はいかがだったでしょうか。
「中学校のテストの出題形式や出題個所に戸惑った」
「普段の授業やテスト前学習へ取り組み方がわからず、思うように得点できなかった」
このようなお声を多く耳にします。
そんなわけで、1年生の部は前期の学習分野の問題演習を中心に、学習習慣の定着と学習方法の確立を目標とします。
それに、この時期はまだまだ学習範囲も少なく、定期テストで高得点を取るチャンスです!
『順位や点数を落としたくない!』
という気持ちはご自身のモチベーションアップにもつながりますので、休み明けの期末テストを目標にした学習プランとなります。
『中学2年生』 定員:大募集!
・毎年多くの生徒さんが、2年生の分野から苦手を感じ始めてその後大変苦労されています。
そして、重大な問題がこれです。
この時期は、学校生活にも慣れて部活動でも重要な役割を担う立場になる反面、まだまだ受験という意識も薄いことから、苦手を感じつつもそのまま放置してしまう方が非常に多いんです。
さらに、子供たちは前年度から何回かのテストを経験することで、良くも悪くも定期テストで大失敗しないコツを身に付けてしまっています。
例えば
「学校のワークを直前にやって解答を覚える」
「指示があった出題個所を覚える」
など。
もちろん、これだけで高得点が取れるものではありませんが、何となく点数を整えてしまうことがあります。
周りからみると、「今回はちょっと下がったな。。」くらいの印象しか持たないところ、実質的な学力は到底その点数に満たないといったケースが多く見受けられます。
そして、2年生後半から3年生の分野は今までの学習内容をベースにして進められていくので、いざ目に見えて成績が下降した時に、いったいどこから手を付けていいのかわからなくなる怖さがあるんです。
で、
ここのポイントは、
『実は本人は気づいている』
ということです。
つまり、生徒さん自身は、自分が今の範囲をあまり理解できていないということを知っているんです。
にもかかわらず、先にも書きましたような理由から、そのままにして時が過ぎているんです。
ですから、
『今誰かが気づいてあげられたら』
『今誰かが手を差し伸べられたら』
ワンパの中2夏期講習では、そんなことを念頭に置いて進めていく予定です。
そして、休み明けのテストでは、実力の伴った点数を獲得することを目標にします。
続きまして中学3年生は、、、、
もういい加減長くなりましたので次回にします。
でも、次回は出川さんの充電旅の反省会もしなきゃいけないしなぁ。
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Posted by るーひん at 20:39│Comments(0)